箪笥

元来「箪笥」とは、日本の古典的な家具の名称であり、引き出しを主とした収納家具のこと。

現在ではこれらを和簞笥とも呼び、近代になって西洋風の収納家具が用いられるようになったときにも、これらを箪笥に含めて洋簞笥や洋服簞笥などと呼ぶようになりました。英語でいう"Wardrobe"(外来語としてのワードローブ)などがそれにあたります。

和簞笥には、両脇に棹通し金具がつけられており、長持と同様に棹を通して持ち運べるようになっています。これが簞笥の数え方「棹」の由来になっています。

また衣服を収納する整理簞笥、衣装簞笥、洋服簞笥、食器を収納する茶簞笥などが一般的でありますが、手回り品を入れる用簞笥、帳面を入れる帳簞笥(帳場箪笥)、薬屋で生薬を入れるのに使われた百味簞笥(薬箪笥)、武家の刀簞笥など、入れるものに合わせて様々な大きさや形の簞笥が作られてきました。

また形態的には、盗難防止のからくりを施したからくり簞笥というものや、逆に非常時に簞笥ごと押して持ち出せるように車輪を付けた車簞笥というものもあります。

日本では他にも階段の形をし、実際に階段として利用される箪笥階段(階段箪笥や箱階段など)があります。

小振りな薬タンス 120,000円

70個の引き出しの付いた小振りな薬タンスです。
持ち運び用にされたのか、再度に取っ手が付いています。
また本来は持ち運びの際、引き出しが飛び出さない為に全体を抑えていたであろう板状のものは無いようです。
しかし使用頻度は高かったようですが、保存状態もよく今でも使用が可能です。
古い商品のため、小傷、虫食い等はご了承下さい。
サイズ:640(W)×220(D)×525(H)

階段箪笥 80,000円

階段の下の空間を有効利用する目的で、抽斗 (ひきだし) や戸棚を取り付けた箪笥の総称です。江戸時代の初め、狭い町屋に登場し、箱階段と呼ばれました。
衣裳箪笥や商業用の箪笥が現れるよりも以前から使われており、先人達の知恵がしのばれます。
建物に取り付けて柱や壁と一体化したものと、移動できる置き家具タイプの2種類が一般的です。2階まであるような大型のものはよく出回っておりますが、これくらいの大きさのものは数も少なく、ご家庭の玄関先などにも邪魔にならない大きさではないでしょうか。
サイズ:848(W)×1090(H)×697(D)

総黒柿小引き出し 300,000円

総黒柿造りの天端開き付き小引き出しになります。引き出し前板も張りではなく無垢板になっております。
古い物の為小傷、虫食い等はご了承ください。
サイズ:560(W)×300(D)×550(H)

欅玉杢(張り)小引き出し 96,000円

欅玉杢造りの小引き出しになります。張りではありますが、最高級な玉杢を使用しております。
古い物の為小傷、虫食い等はご了承ください。
サイズ:600(W)×300(D)×300(H)

薬箪笥 SOLD OUT

引き出し78個の薬箪笥になります。引き出し取手等もすべて揃っており、保存状態も良好です。
古い物の為小傷、虫食い等はご了承ください。
サイズ:935(W)×230(D)×635(H)

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