墨壷

ある修復現場で、その梁の上で墨壷が見つかった。

元来墨壺は予め材木の加工において使われる物であり、おそらく棟梁が一世一代のこの仕事が最後のものと決め、その証として自分の代わりにこの建物を守り続けて欲しいと願いを込め、わざと人知れずに置いてきたのではないか。

「歴史に残る仕事をしたという誇りの表れだったのではないだろうか」と噂され、いつの頃からか、「置き去りにされた(忘れ物の)墨壷」と呼ばれるようになった。

その後、この言い伝えにあやかって観賞用の墨壺が多く作られるようになりました。

墨壺型 朱肉池 ¥5,000

墨壺型の朱肉池。本体は南部鉄の商品ですが、朱肉そのものはすでに乾燥して使用はできません。
古いものですので、汚れ、欠け、小傷はあるものとしてご了承ください。ただ観賞用として見た目を大きく損なう様なものはございません。
サイズ:W55mm×D110mm×H40mm

着色塗りの墨壺 ¥25,000

着色された大柄な龍柄の観賞用墨壺。経年により色あせた部分もありますが、綺麗に磨けば十分観賞可能。明らかに観賞用として造られたもので実用不可な商品です。
古いものですので、汚れ、欠け、小傷はあるものとしてご了承ください。ただ観賞用として見た目を大きく損なう様なものはございません。
サイズ:W210mm×D590mm×H180mm

欅製 墨壺 ¥30,000

大黒天のお顔が彫られた縁起の良い観賞用墨壺。固いケヤキを手作業で装飾も綺麗に彫られています。明らかに観賞用として造られたもので実用不可な商品です。
古いものですので、汚れ、欠け、小傷はあるものとしてご了承ください。ただ観賞用として見た目を大きく損なう様なものはございません。
サイズ:W160mm×D445mm×H195mm

楠製 墨壺 ¥20,000

樹種は楠(くす)と思われる観賞用墨壺。いまだ楠独特の香りが放たれていて、また装飾も綺麗に彫られています。実用にももちろん可能ですが、本来観賞用として造られたものと推測されます。
古いものですので、汚れ、欠け、小傷はあるものとしてご了承ください。ただ観賞用として見た目を大きく損なう様なものはございません。
サイズ:W105mm×D260mm×H85mm

蓮の葉型墨壺 SOLD OUT

縁起の良い蓮の葉型墨壺。蓮の葉が丸まって墨壺を形成し、その上にカエルが載っている少し滑稽でもあるデザイン。また蓮のつぼみもうまく配置され、実用可能な商品ではあります。樹木の種類はおそらく黒檀と推測され、若干の干割れがございます。
古いものですので、汚れ、欠け、小傷はあるものとしてご了承ください。ただ観賞用として見た目を大きく損なう様なものはございません。
サイズ:W80mm×D180mm×H65mm

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